にじのはし教室の特徴
子どもと徹底的に向き合います
カウンセラー技術を生かし、子どもの本音と向き合います。
どんな自分でも受け止めてもらえる安心感があるから、何に対しても努力する子どもになります。
子ども一人一人に合わせた指導をします
どのような特徴のある子どもでも、受け入れます。
そして、その子が自分らしく生きられるサポートをしていきます。
子どもが自信を持って前へ進む手助けをします
人は「そのままの自分でいいんだ!」と思ったときに前に進む勇気がわいてきます。たくさんの可能性がある子どもたちの一歩を応援します。
保護者の方とのつながりも育みます
保護者の方の相談や要望にも柔軟に対応させていただきます!
たとえば、教室に慣れるまでは近くまで送り迎えをさせていただいてます。また、必要であれば来たときと帰るときにご連絡をさせていただいてます。
学習障害のサポート
小学校・中学校・養護学校教諭の経験があるスタッフが対応します。
近年、学習障害の中でも読字障害、書字表出障害、算数障害などさまざまな種類に分かれています。
とはいえ、それは子どもたちの個性の一つでもあります。
障害という括りに囚われず、一人一人が生き生きと生活できるように導きます。
学習面のサポートも同時にしていきます。
保護者の声
にじのはし教室には、息子が1年生の時からお世話になっています。
真面目に勉強には取り組んでましたが、学校や外では消極的で自分を出せない姿に、いつか行き詰ってしまうのではないかと心配をしていました。先生には最初にその事もご相談しました。
先生はまず最初に、息子のどんなところも全て受け止めてくださいました。外では見せないような、わがままや甘えも受け止めてくださり、息子が先生との信頼関係が出来るまで、じっと待ってくださいました。
そして、子どもはひとたび自分を受け入れてもらうと心を開いて、相手を受け入れることを知りました。
素直に、そして少しずつ積極的に何事にも取り組むようになってきました。
勉強に関しても、もちろんムラはありますが、少しずつ自発性やチェレンジしてみる勇気がみられるようになりました。
これからも先生のお力を借りながら、子どもの成長を信じて応援したいと思います。(小学2年生 Tさん)
いつもわが子のように接していただいてます。
お値段以上に関わっていただけるのも、魅力の一つです。
この教室に通い出してから、成績もあがりました。勉強を嫌々させるわけではなく、切り替えをしたり、なぜ嫌なのかをとことん話をきいてくださっています。親としてとても助かっています。これからも、ずっとお願いしたいです!(小学3年生 Yさん)
子どもたちにとって一番大切なことは何でしょうか?
勉強も運動も大切です。
でも、一番大切なことは『自分自身を愛すること』だと思います。私たち大人は、すぐに他の子と比較したり成績で優劣をつけたりしてしまいます。子どもからすれば「今のあなたではダメ!もっと頑張りなさい!」といつも言われているのです。
いつか、子どもが息切れをしてしまう前に『そのままのあなたで十分よ』と言ってあげたい!そんな思いで教室を始めました。
自分に自信を持って勉強していきます。
人は「そのままの自分でいいんだ!」と思ったときに前に進む勇気がわいてきます。たくさんの可能性がある子どもたちの一歩を応援します。
自宅の一室を教室としているので、アットホームな雰囲気です。
授業が終わってからも、教室に来ている子と自然に仲良くなって遊んだり、宿題をやってから帰る子もいます。
子どもの自主性に任せて、近くから見守っています。
教室に慣れるまでは、近くまでお子様のお迎えにも行かせていただいてます。
必要であれば、教室に来た時間や帰る時間をお知らせしています。
また、その日の授業の様子などをお母様方にメールなどでお伝えもしています。
にじのはし教室の実績
すべての子どもたちに・・・
教室の様子